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ブレーキがよく効かないアナタへ! ブレーキによる減速のコツ

 2011-11-28
「先生、カーブでブレーキが効きません

と、1段階の技能教習が始まったばかりの教習生の方に言われたことがあります。

私は、不思議に思って、その生徒さんに2週くらい外周を走るように指示をして「なるほど効かないはず」だと思ったことがありました。


ブレーキング1

上の図はその生徒さんのブレーキングを示したものですが、

  1.アクセルを離す場所
  2.ブレーキを踏み始める場所
  3.ブレーキを離す場所

を示していますが、こんな感じで踏んでいることが分かりました。

つまり、スピードを下げたい場所で始めてアクセルを戻して、ブレーキを「ポン」と踏んで、またアクセルを踏んでいるんです。

この踏み方だと10キロメートルや20キロメートルのスピードが限界だと思います。例えば、自転車のブレーキをイメージしてみてください。ブレーキを「ポン」握って直ぐ戻しても自転車のスピードは下がらないことは分かると思います。それは自動車も同じで、余りにもブレーキを踏む時間が短すぎると、走ろうとする力のほうが勝ってスピードは下がりません


では、どの様にすれば……

ブレーキング2

一番上のイメージ図との違いは一目瞭然だと思います。

まず、アクセルを離す時間がカーブのある位置よりも早いタイミングになっていること、それからブレーキを踏んでいる時間が長くなっています。

つまり、エンジンブレーキを利用してブレーキングを早めにしています。3速ギアや4速(高速ギア)のエンジンブレーキは強くはありませんが、これで滑らかにスピードを下げることができます。

そして、次にブレーキを長く技能教本や学科教習の通りに徐々にブレーキを強く踏むようにすると、好きなスピードに調整することができます。

もちろん、これだけ長く踏んでいると、ポンピングブレーキといってブレーキを何度かに分けて踏む方法も使えます。

この時、「ポン、ポン、ポン」と踏み戻しをするよりも、「ポン(踏む→戻す)、ポーン、ポーーーン」とだんだん長くしていくとブレーキもよく効きます。

ポンピングブレーキは距離に余裕がある時だけに使うと速度も効果的に下がりますし、追突防止の合図にもなります。


p(^^)q
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