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発進、減速チェンジ ギアの説明をもう一度

 2012-04-02
「なんで1速ギアじゃないとダメなんですか?」

「4速ギア発進するとエンストするんですか?」

という質問が多いので、改めて説明しようと思います。

例えば、下の絵は4速ギアと1速ギアの違いを示しています。


ギアはこんな感じ

人間が止まっている車を押して動かそうとしていると言う場面のイメージです。

上の図と下の図を比べると、簡単に動かせるのはもう一目瞭然だと思います。

上の3人で押している、1速ギアの方ですよね。なぜって3人の力で押しているんですから。。。

1人ので押してる方、つまり4速ギアは大変です。1トン以上もある車を1人で押すんですから、もしかすると動かないかもしれません。

上の図の車と下の図の車を同時に押し始めたとすると、ゴロゴロと転がるのは上の図、つまり1速だということが分かると思います。

恐らく下の図では動きません。

これが、1速ギアは発進ができるのに、4速ギアや3速ギアエンストしてしまいやすいと言う理由です。3速ギアや4速ギアは、エンジンの力を効率良くタイヤに伝えられないのでエンストします。

これは減速チェンジも同じで、止まるぐらいに速度を下げた車は発進させるのと同じで強い力が要ります。ですから減速チェンジは、力が強い1速ギアや2速ギアをよく使っています。(減速した後の速度によっては3速も使いますが)


それじゃあ、「走るの時にずっと1速ギアや2速ギアで走ればいいやん」と思いそうですがそうではありません。

1速ギアや2速ギアは力が強くて発進に向いていますが、同時に押すのを止めた時には同じ力で押し返されます。この事をエンジンブレーキといいます。アクセルを止めた時にギクシャクとブレーキが効くような感じになりますが、ちょうどエンジンがブレーキを掛けたみたいだからです。

ある程度、速度が出始めるともう力は要りません。自分の車を止めようとするエンジンブレーキも邪魔です。

ですから、速度を出した後にエンジンブレーキの弱いギアへ順番に切り替えていくとスムーズに走れ、4速ぐらいになった頃からエンジンの力よりも車の勢い(慣性)で走ろうとします。

速度が出てしまったら、3速や4速ギアでもエンストする心配はありません。


減速チェンジは、スピードが下がって「もう少し力が欲しいなあ」と思えばすればいいし、4速で走っていて止まるぐらいのスピードになった場合は、一気に1速ギアにチェンジしても大丈夫です

修了検定や卒業検定では減速チェンジに関しての採点はしていません。

ただし、減速チェンジをマスターしていない場合、徐行違反やノッキング、エンスト、急発進、加速不十分などの不都合についてはチェックされます。

p(^^)q ガンバって下さいね!
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