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「徐行」と「手前で止まれる速度」の違い

 2012-03-31
今回は、「徐行」と「すぐに止まれる速度」の違いです。

これは、歩行者がいるかいないか明らか(よく分からない)でない横断歩道を通行するときの速度としてよく出題されています。

横断する歩行者や自転車がいないことが明らかでない横断歩道などを通行する時は、その手前で停止できるように速度に落として進行しなければならない。

この「徐行」と「すぐに止まれる速度」は全く別物です。

言葉の意味を考えてみると、徐行は『車が直ちに止まれる速度』のことです。

横断する歩行者がいないことが分からない横断歩道では、すぐに止まれる速度徐行)しなくてはならないことになります。

道路交通法の第一条(道路交通法の目的)には、『道路交通の安全と円滑』から外れてしまいます。速度下げたり、上げたりで円滑(スムーズ)ではありませんし、追突の可能性もあるので安全的ではありませんよね?

ですから、横断する歩行者などがいるかいないか明らかでない横断歩道では「徐行ではない」ということになります。


では、「横断歩道の手前で止まれる速度で進行する」って何かですけど、

「加速をするのを止めて、最悪 横断歩道の手前で止まれるように速度を調整しなさい」、と言うことです。

最初は歩行者の有無が確認できない交差点でもアクセルを踏むのをやめて近づいていくごとに歩行者が見えたり、明らかにいないことが分かったりしますから、そうなればまた普通の速度に戻せばいいことになります。


速度で言うと、時速50キロメートルで走っているとすると、

徐行は、概ね時速10キロメートル以下で走らなければならない。

横断歩道の手前で止まることが出来る速度とは、状況に合わせて時速40キロメートルでも時速30キロメートルでも安全に横断歩道の手前で止まることが出来ればいいことになります。(もちろん、近づいてみても歩行者の有無が確認できない横断歩道があって最終的に徐行になる場合もあるかも知れませんが……)

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