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路上検定(卒業検定)の歩行者保護について

 2011-12-08
 路上検定(卒業検定)では、早ければ翌日に運転免許を取得して運転ができてしまいますので、修了検定よりも厳格に検定を行なっています。

検定というのは、学校の試験のように間違えたらダメというのではなく、運転者自身の意思で安全でスムーズに運転ができるかという確認作業です。もちろん、間違えた時も即中止というものは少なく自分で修正できる範囲のものは減点されなかったり、減点のみだったりすることになります。

※ですから、試験場の飛び入り試験は、運転技能試験と言うだけあってかなり厳しいです。(自動車学校の技能検定も運転試験場の技能試験も全く同じ基準ですがですが、教習所の技能検定よりも厳格です。飛び入りの場合はその人の性格などがはっきり分からないままに免許を取らせることになるから、だそうです)


ただ、間違えた運転行動そのものが重大(死亡)事故につながるものは、1回だけでも中止になることになります。

運転中、特に厳しいのが歩行者(交通弱者)の保護です。

中でも一番よくあるのがが横断中や横断歩道や自転車横断帯を横断すると思われる歩行者の保護です。


普通は余り目にすることがありませんが、検定実施基準というのがありますがその中の一部を見ると、

試験車が横断歩道等のおおむね5メートル手前に到達することになり、かつ、歩行者等が横断歩道等(試験車を中心としておおむね左右各5メートルの範囲 内をいう。)に立ち入ることが予測される場合に横断歩道等の手前(停止線が設けられている場合はその手前)で一時停止せず又は一時停止しようとしないとき。

という文言があります。

ちょっと分かりにくいので図にしてみると、こんな感じです。

歩行者保護


検定車が横断歩道や自転車横断帯のおおむね5メートルの地点に来る頃に教習車の進路の前方、教習車の左右それぞれ5トルの範囲の歩行者は全て横断する歩行者や自転車と見なして停止しようとしたり、停止しているか。

という意味です。

この意味の中には、この範囲の人は明らかに渡らないと思われる人でも全て横断歩行者に含まれるということです。


コツは歩行者を早めに見つけて、歩行者がいる場合は早めにブレーキを構えることです。

横断歩道

道路標示の横断歩道に近いものは、横断歩道から約30から40メートル手前です。この道路標示を利用すると歩行者を早めに見つけることができます。


※せっかく止まっても停止位置(停止線がある場合はその手前、停止線がない時は横断歩道に入らないように)で止まらなければなりません。

※自転車横断帯では、運転中(またがって待っている)の自転車も対象になります。横断歩道では自転車から降りていて待っている場合のみが対象となります。
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