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加速チェンジのタイミングについて

 2011-12-03
私が自動車学校を卒業してもまだよく分からなかったことは、発進したあとの加速チェンジです。

恥ずかしいんですが、ちゃんと加速チェンジが出来だしたのは自動車学校に入って送迎バスの運転をし始めた頃でした。

技能教習の教科書を見ても「○○回転で○速」などと書いてあることが多くてイマイチよく分かりませんでした。

下の図は、速度と必要な力を示したもので、大きい丸ほど大きい力が必要という意味です。

加速チェンジのイメージ

矢印の太さが力の強さ(細いほどエンストしやすい)、長さが速度の乗りやすさです。

特徴
1速=遅いスピードから速度が出しやすい。 アクセルを踏まないと止まりやすい。(発進と低速走行向け)
3速=遅いスピードからの速度が出しにくい。アクセルを余り踏まなくても速度を保ちやすい。(通常走行向け)



まず、なぜ発進する時に1速ギアを使うのか、と言う疑問を誰でもお持ちだと思います。

上の図の矢印が太いものから1速、一番小さいものを4速とすると、例えば4速で発進させると力が小さすぎて自動車が動かせません。ですから、エンストしてしまいます。

ですから、1トン以上ある自動車を動かすために大きい力をもった1速や2速で発進することになります。(逆に1トン以上ある自動車でも、速い速度で走っているような場合は弱い力で十分です)


自動車が動き出したら、もう1速ギアの役割は終わりですから動き始めてから数メートルで2速ギアに変速しても大丈夫です。(ただし、変速する時はクラッチを踏んで惰力で進んでいるので、余り速度が出てないと止まってしまいます


2速ギアも1速ギアと同様に力が強いギアですので、ここでよく加速をします。この時、速度調整を使用としてアクセルを戻すと強いエンジンブレーキが効いてしまいますので、アクセルを緩めるのは次のチェンジの時まで我慢です。

そして、スピードが乗ってきたら3速ギア、更に加速して4速ギアと変速します。

*+☆+*――*+☆+*――*+☆+*


練習中、速度が乗ってきた時にギアを間違え(3速ギアを1速ギアなど)てしまう時がよくありますが、この場合時速40キロメートルから時速20キロメートルのように急ブレーキになりますので気をつけてチェンジしてください。(チェンジをした後にクラッチを半クラッチくらいまで戻した時に急ブレーキを踏んだ時のような感じになりますので、「あれ?」っと思った時はもう一度クラッチを踏みなおして、ギアを入れなおしてください

時々1速ギアの発進しなかったことでパニクってしまう方がいらっしゃいますが、検定中は発進に関しては「エンストせずにスムーズに発進できるか」だけをチェックしていますので、発進するギアは1速ギアでなくても減点はありません。ただ、3速ギアなどで上手に発進できても加速が弱い場合がありますので、加速が弱い場合は2速ギアなどに変えると加速しやすくなります。

自動車学校で1速ギアを特に強調しているのは、一番エンストしにくいギアだからです。

ではガンバってp(^^)q
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